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お風呂に付着する石鹸カスについて

query_builder 2021/10/21
コラム
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浴室のお掃除で、なかなか落ちない頑固な汚れはありませんか?
浴室のしつこい汚れの原因は、石鹸カスがほとんどです。
この石鹸カスを放置してしまうと、黒カビの発生にもつながってしまいます。
そこで今回は、石鹸カスの性質や落とし方についてまとめてみました。

▼石鹸カスの種類は2つ
石鹸カスには、金属石鹸と酸性石鹸の2種類があります。
この2つの石_カスは、発生する原因や性質などが全く異なります。
落とす時に使用する洗剤も違いますので、それぞれの特徴をしっかり理解しておきましょう。

■金属石鹸
浴室の壁にこびりついている、白い石_カスの正体は金属石鹸です。
水道水にはカルシウムやマグネシウムといった、金属イオンが含まれています。
この金属イオンと石鹸の油脂成分が反応することで、金属石_が発生してしまうのです。

【金属石_を落とす洗剤】
金属石_は、落としにくく頑固な点が特徴です。
鏡にできるウロコ汚れなども金属石_です。
アルカリ性の性質を持っていますので、酸性の洗剤で中和させることで効率よく除去することができます。

■酸性石鹸
体を洗う時には、皮脂の汚れが床や壁に飛び散ったりします。
この皮脂汚れと石鹸の油脂成分が反応してできるのが、酸性石_です。

【酸性石鹸を落とす洗剤】
金属石_に比べると柔らかく、比較的楽に除去することが可能な点が特徴です。
見た目は、黒っぽくべたべたとしています。
酸性の性質を持つ酸性石鹸には、アルカリ性の洗剤を使用しましょう。

■2種類の石鹸が混ざった場合
浴室の石_カスは、落ちにくいことで知られています。
その理由は、上記の2種類の石鹸が混合して発生するからです。

2種類の石鹸カスが混ざり合うと、酸性洗剤・アルカリ洗剤だけでは落とせなくなるため注意しましょう。
また、石_カスを除去しないまま放置し続けていると、硬さが増し床や壁にへばりついてしまいます。
掃除の負担を減らすコツは、取りにくくても諦めずに早め早めに対処することです。

▼石_カスを落とす方法
■準備するもの
・酸性洗剤(クエン酸など)
キッチンペーパー
・ゴム手袋
・ブラシ、スポンジ

■掃除の手順
洗剤を溶かしてスプレーボトルに入れる
白い石_カスの部分にスプレーする
スプレーした箇所にキッチンペーパーを被せる
10分程度放置する
キッチンペーパーを取り、ブラシやスポンジで擦る
水ですすぐ

キッチンペーパーを被せることが、ポイントです。
洗剤の成分を、石_カスに染み込みやすくします。
キッチンペーパーを貼り付けることで、蛇口などの曲面も洗剤が垂れません。

▼石鹸カスが分厚い場合
長期間放置した石_カスは、洗剤の中和は難しくなってきます。
その場合には、物理的に削って除去する必要があります。

■メラミンスポンジ
まずは、メラミンスポンジを試してみましょう。
メラミンスポンジは、洗剤をつける必要がありません。
水だけで、石_カスを擦ってみて下さい。

■紙やすり・ヘラ
メラミンスポンジで落とせない場合は、紙やすりやヘラで削り落とします。
紙やすりはいきなり粗いものを使わず、目が細かいものから試していきましょう。
ヘラは金属製のものは避けてプラスチック製のものを使うと、傷のリスクを減らすことができます。

▼まとめ
石_カスを除去したあとは、今後のために予防をしていきましょう。
入浴後は、泡や汚れを入念に洗い流しておいて下さい。
また、入浴時にスポンジを使って油分を軽く拭き取っておくと、さらに石_カスの予防につながるでしょう。

「KCAクリーンサービス」は、トイレ・バスルームなど難易度の高い水回りをプロの技術でピカピカにお掃除いたします。
宮城県内でお掃除の清掃をご検討でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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